LOBBY'S BOARD

う～ん、勝てるチャンスはあったのに惜しかったな・・・

まあ相性の良くないアウェー柏で苦手な雨の試合で勝点取れたのはよかったかな

前節からのスタメン変更は一人、フェルナンデスが外れてクルークスが入った

ベンチに山田が入ったが為田はベンチ外…連戦でコンディション調整かな？

セレッソは雨を考量してなのか後ろからロングボールを使った攻撃が多い
序盤は五分五分の内容で凌ぎ合う展開が続く・・・

前半15分　セレッソにチャンス到来
レオセアラが古賀にペナルティエリアで倒されるが最初はノーファールの判定
しかしVARが介入しオンフィールドレビューの結果PKの判定となった
古賀はレッドかと思ったがイエローカードの判定となった

PKのキッカーのレオセアラ　落ち着いて中央から右足でゴール右下に決め先制

しかしそのわずか2分後、島村からのパスをサヴィオに決められて追いつかれてしまう
前半はそのまま1-1の同点で終了

後半に入って早い時間に小菊さんが動いてきた
後半12分にブエノに代えて颯太、奥埜に代えて柴山を投入
後半、半ばからセレッソがボールを握る時間が増えてきた
後半22分にカピシャーバに代えて山田を入れ追加点を狙う
後半38分、最後のカードでレオセアラに代え渡邉、クルークスに代え上門を入れる

その後両チームチャンスはあったが決めきれず1-1で引き分けで終わった



勝てなかったのは悔しいが6戦負けなしも達成し勝点1を持ち帰ることが出来た

町田が負けたので首位に上がるチャンスだったが残念
得失点の差で3位になったがまだまだこれから
週末は新潟に快勝して首位に上がって欲しいと思います

3連勝で開幕5戦負けなしの記録を達成

ひょっとして今年のセレッソは強いのか？

中断があり2週間空いたが、コンディション不良の真司をはじめ、クルークス、
為田が先発から外れブエノ、フェルナンデス、カピシャーバが入る

ベンチには久々に颯太と渡邉が入って後半が楽しみ

湘南は中断の間にセレッソ対策をしっかり研究してきて
武器であるノボリとマイクが抑え込まれて苦しい展開
セレッソは強力外人4人をずらっと並べた布陣で臨んだが
なかなかボックスの中まで攻め込めない

湘南に攻め込まれ危ない場面もあったがジンヒョンのファインセーブで救われた
その後も粘り強く体を張った守りでなんとか無失点で前半を折り返す

後半に入って湘南の圧力に対応できてきてセレッソがボールを握る時間が増えてきた

そして待望の先制ゴールをセレッソが決めた

後半15分 コーナーキックをブエノが蹴ると舩木が中央からヘディングで決めた
凄いスピードと高さのジャンプで決めた舩木にびっくり！

徐々に湘南の足も止まってきてセレッソのパスが繋がってきた
後半34分　ブエノに代えて颯太が入った

今日も交代で入った選手がやってくれました

後半37分 ジンヒョンからのロングボールが前線の颯太に繋がり
DFと競り合いながらも右足でゴール左下に追加点を決めた
颯太は今季初出場で交代早々に大きな仕事をやってのけた

後半44分にレオセアラに代えて渡邉、奥埜に代えて上門が入り試合を締めくくる
試合はそのまま2-0で勝利し3連勝を決めた


舩木と颯太のゴールも素晴らしかったが圧力を受け続けながらジンヒョンを中心に
粘り強く守り抜いて失点しなかったことが勝利につながったと思う



今日の勝利でクラブ新記録となる開幕5試合負けなしを達成した

颯太の活躍でますます前線の選手の起用に頭を悩ませることになりそう

今日の勝利で2位に上がることが出来た

ここで気を抜かず次節も勝利してっぺん決めましょう

今シーズン初の無失点で見事連勝・・・

最少はきつい展開でどうなるか心配したが交代で入った二人がやってくれました

前節からのスタメン変更は1人のみ、上門が外れてレオセアラが入った

ベンチには前節ベンチ外だったカピシャーバも入った

鳥栖の先発には「丸」の名前が。。初対戦が楽しみ！
中原はメンバー外だった

鳥栖に押される時間が多くセレッソはなかなかチャンスを作り出せない
何とかDFの踏ん張りで失点を防いでいるがいつやられてもおかしくない

その後も何とか守り切って両チームスコアレスで前半を終える

後半開始に際して同時に真司に代わって入ったブエノが早々に結果を出した

後半3分 ブエノがペナルティエリア右から左足アウトでゴール左上にループシュートを決める
いや～入って早々技ありのゴールを見事決めてくれました

後半18分にクルークスに代えて柴山、為田に代えてカピを投入し追加点を狙う
後半31分には奥埜に代えて上門を入れ前からの圧力を高める

今度は柴山が大仕事やってのけた！

後半19分 ブエノからのパスを受けた柴山が左足で合わせてゴール左下に決めた
交代で入った二人で仕上げてJ初ゴールとなる華麗なゴールだった

しかしその柴山に暗雲が・・・
後半41分　足を上げて相手を倒したプレーで最初イエローの判定だったが
VARの結果レッドカードに変わり退場になってしまった
初ゴールを決めた後退場になったことで悔し涙を流していたが気にすんな！！

一人少なくなったセレッソは後半43分レオセアラに代えて鳥海を入れる
鳥海が入って5バックとして守りを固め逃げ切る体制を固める

VARもありアディショナルタイムが10分もあり心配したが
2点のリードは大きく今季初のクリーンシートで見事連勝を飾った

小菊さんの采配が見事はまって交代の2選手の2ゴールで勝利

前半厳しい状況の時に鳥栖にゴールを許さず守り切ったことも大きかった
クリーンシートで試合を終えることが出来たことは自信につながるはず



先発した丸は後半途中まで元気にプレー

試合後セレッソのゴール裏に挨拶に行った丸への感謝の弾幕が掲げられた
セレサポに愛された丸…まだまだやれる選手なので頑張って欲しいと思います

今日の勝利の結果暫定3位に浮上

昇格組の町田が首位になっているが次勝てば結果次第では首位もある…3連勝行くぞ！
代表ウィークで1週間空くのでしっかり準備して次戦に備えて欲しいと思います

ジャスティン ハブナー選手　期限付き移籍加入について

ウルヴァーハンプトン ワンダラーズFＣ（イングランド）より、
ジャスティン ハブナー選手が期限付き移籍加入することになりましたので、
お知らせいたします。なお、ビザ取得後、正式に契約締結となります。
※移籍期間はシーズン終了まで


また、同選手は、FIFAワールドカップ26アジア2次予選のインドネシア代表に
選出されています。招集期間は3月17日～27日までとなり、代表活動終了後に
チームに合流します。

ジャスティン ハブナー選手 コメント
「セレッソ大阪に加わる事ができ、とても嬉しいです。ファン・サポーターの
皆様に会い、プレーする姿を早く見せたいです。素晴らしいシーズンにしましょう！」

ジャスティン ハブナー（JUSTIN HUBNER）選手　プロフィール
■生年月日　2003年9月14日
■出身地　オランダ
■国籍　インドネシア
■身長／体重　187cm／76kg
■ポジション　DF
■背番号　28
■経歴
◇FCデン ボス（オランダ）
◇ウルヴァーハンプトン ワンダラーズFＣ（イングランド）
■代表歴
◇インドネシア代表

斜め上から太いやりが飛び込んでできましたね！
出身はオランダですが縁のあるインドネシア代表を選んだようです

現役のプレミアの選手が移籍してくるなんて初めてのことですね
今手薄なCBなので最適な補強ではないでしょうか
フィットするまで少し時間がかかるかもしれませんが
才能は間違いないと思いますので早くプレーする姿が見たいです
期待してます！！！

また引分けかと思ったら終了間際にPKで勝ち越してなんとか初勝利

VARで同点に追いつかれVARで勝越し…なんともしんどい試合でした

前節からルーカス、レオセアラ、カピシャーバが外れてクルークス、上門、為田が先発

ブエノ先発の情報もあったがベンチ入りのみ後半に出番はあるのか？

久々のJ1でモチベ高めのヴェルディだがセレッソが押し気味に試合を進め
何度かチャンスを作りシュートするが決めきれない

両チーム一進一退の展開の中、セレッソが綺麗なゴールで先制

前半42分 ペナルティエリアからクルークスがやさしいクロスを入れると
ファーでフリーとなった真司がヘディングでゴール左下に綺麗に決めた

前半はこのまま1-0で終了
前半のポゼッションはセレッソが62%、ヴェルディ38%

1点だけではまた追いつかれてしまう心配をしていたらその通りの展開に
後半9分にDFの裏に出たボールをキーパーを交わしてゴールに入れられてしまう
最初はひとつ前のプレーがオフサイドの判定でノーゴールになったがVARで
オンサイドとなりゴールが認められた・・・またまた同点に！

後半20分にヴェルディの稲見が二枚目のイエローカードを受け退場になった
ここから一人多い状況で有利に試合を進められると思ったが中盤から前の展開で
時間がかかり決定機を作れない

後半21分には上門に代えてレオセアラ、奥埜に代えてブエノを入れ
後半32分にもクルークスに代えて柴山を入れ勝ち越しを狙う

3試合連続の引き分けも覚悟したがアディショナルタイムに大チャンスが訪れる

後半45分にレオセアラがペナルティエリアで倒されPKを獲得

PKを蹴るレオセアラはゆっくりした動きからキーパーの逆を突いてゴールを決めた

いや～！　いい時間にVARのおかげもあって追加点を決められました
後半49分には万全を期して登里に代えて鳥海を入れ逃げ切りを図る
10分のアディショナルタイムは長～く感じたがなんとか守り切って勝利